腰痛と言っても多くの種類があり、原因や症状も人それぞれです。
一般的に筋・筋膜性腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、脊椎感狭窄症、腰椎分離症、すべり症などのことを総じて腰痛と呼んでいます。
腰痛を引き起こした場合の対処法として湿布、痛み止め、マッサージ、ブロック注射、消炎鎮痛剤、牽引療法、温熱療法などが行われますが、それらはその場しのぎの一時的なものに過ぎません。
まずは腰痛となっている根本的な原因を見極めることが大切。それらを踏まえ施術を行いながら、腰痛が再発しない身体づくりを目指しましょう。
なぜ腰痛が起こるのか?
腰痛の原因は実に多く、必ずしも1つに特定することはできません。
主な原因として急な動作をしたときに筋肉が傷ついたり、疲労により腰周辺の筋肉が凝り固まったり、加齢とともに骨が変形してしまったりなどがあげられます。
腰痛が起こりやすい人の特徴
- 長時間同じ姿勢でいることが多い
- 運動不足による筋力低下
- 睡眠不足などによる療養不足
- 猫背や反り腰のかた
- ストレス過多、過重労働
また近年ではパソコンなどのデスクワークで長時間同じ姿勢で座ることで徐々に負担がかかり、その結果腰痛を訴えて来院されるかたが年々増えています。
このような状況が長く続くと以下のような流れで腰痛を引き起こします!
①姿勢が悪くなる→②筋肉が緊張→③身体のバランスが崩れる→④神経が刺激される→⑤痛みが出る
津久井しんきゅう整骨院では
このような症状ありませんか?
- 腰が痛くてぐっすり眠ることができない
- 長時間同じ姿勢でいると痛くてつらい
- 腰に違和感がある
- 他院で「治らない」と言われた
- 腰が痛くて歩くことが困難
このような症状でお悩みの方は、今すぐ治療が必要です。
当院では丁寧なカウンセリングを行いながら腰痛を引き起こしている原因を見極め、根本治療を目指し施術を行っています。
ぜひお気軽にご相談ください。